肉厚ななかまたち

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「ヒメオドリコソウ(姫踊子草) シソ科オドリコソウ属」

こちらに帰ってくる前、少しだけ多肉植物にはまったことがある。
コンパクトで場所をとらないし、水やりの苦労がない(ホントはそんなことはない)。
形が面白くて、小さいものは値段も手頃。
マンション暮らしにはぴったりだった。
同時にサボテンも少し買ってみたが、とげがタチが悪くて、目に見えないのにいつまでもチクチクするので、身近に置くにはちょっと・・・。
一昨年の12月、こちらに帰って来た時に、ベランダ園芸の鉢たちと共に、机の上に置いていた多肉植物たちも連れて来た。
ところが冬の間温室のすみっこでほったらかしていたので、春には色も悪くなり、いくつかは生きているのかも怪しい状態になっていた。
植物を愛する母が、
「青いところがあるから生きているよ。」
と言わなければ、処分してしまっていたものもある。
夏になってそういうものも息を吹き返し、どんどん新芽を出していったものも多い。
そこで去年の冬は、サンルームのカーテン越しに日が当たるところに置いていたら、温度と日当たりがちょうどよかったのか、色が変わることもなく、元気に春を迎えた。
今「趣味の園芸」で多肉植物をやっていることもあり、今年は株分けをしたり寄せ植えをしたりしてみようと思っている。
そのためには、一口で多肉と言ってもいろいろな種類があり、それぞれ性質も違うので、それを理解しておかないといけない。
今日は庭仕事が一区切りついた後、本で名前、性質や育て方を調べた。
よく似ているものがあって、同定するのはなかなか難しい。
それでも定期的に水やりした方がよいものと、ほとんどやらなくてもよいものはなんとか分かった。
これから少しずつ多肉村を広げていこう。
洗濯ものを干すサンルームに並べているので、母も毎日見られて喜んでいる。
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1日雨が降った後は、太陽のありがたみをしみじみと感じる。
海も同じ気持ちみたい。
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おやつのありがたみも感じている。
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by hideko0611 | 2008-03-20 21:31 | 趣味の園芸 | Comments(0)