春はまだまだ

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「ヤブツバキ(薮椿)(ヤマツバキ) ツバキ科ツバキ属」

今日は節分。
東京では雪が降っているが、山口では降ったり照ったり、猫の目のように目まぐるしく天気が変わった1日。
朝は晴れたので、やれやれと安心して、切り干し大根をベランダに干す。
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海はお気に入りの長椅子の上で爆睡。
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猫のカンも私のバイクカバーの上でうたた寝。
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2時ごろ、ふと気がついたらなんだか空が暗い。
あわててガラス戸を開けると、またいつの間にか雨が降っていた!
もちろん切り干し大根は、またまた濡れてしまった・・・。
3時ごろ、いったんやんだ雨(その間に海はパンをもらった。)はまた4時半ごろまでしとしと降り続く。
小屋の中から首だけ伸ばしている海。
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海の散歩はどうしようかなぁと思っていたら、雨がやむと同時に太陽が顔をのぞかせる。
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夕食の頃からまた降り出し、いったんやんだのに(その間に海は豆をもらった。)、また夜には雨音がはっきり聞こえるほど降っている。
寒冷前線が通過したのだろうか。
明日から春になるのではなく、寒くなりそうな気配。

近くの山崎八幡宮に節分のお参りに行ってみる。
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「福みくじ」(1回200円)をやっていた。
はずれはなし。
しょうゆ、お神酒(どちらも小さい容器。1升びんではない。)などをもらって帰る。
寿司業界の陰謀だと思いつつ、すしは好きなので巻き寿司をおいしく食べる。
今年の恵方は南南東。
ちょうど工場の煙が出ているあたりなので、それを目印に、そちらを向いて食べる。
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それからイワシを塩焼きにして食べ、白和え(こんにゃく・にんじん・菊菜)を作って食べる。
イワシは焼いて鬼をいぶす、こんにゃくは「砂おろし」と言うように、体内の悪いものを出すという意味があるようだ。
イワシの頭はヒイラギと共に門口につるすのだろうが、海の夕食に消えてしまった。
もちろん豆も食べた。
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海が、おいしそうにかりかり音を立てて豆を食べるのがおかしい。
母の話では、このあたりでは昔は節分には鯨を食べたそうだ。
大きいものを食べるということで、人間が大きくなって鬼をやっつけられるのだろう。
何はともあれ、これで1年皆が無病息災で暮らせますように。

別府大分毎日マラソン、日本人が優勝してよかったというより、途中までトップだったケニアのムタイ選手が後半脱落したことの方が心に残る。
今、ケニアは大統領選以後の政情不安で、十分練習出来なかったようだ。
スポーツの同じ場所で戦っていても、国によって背負っているものがあまりにも違うことに改めて気づかされる。
by hideko0611 | 2008-02-03 22:38 | 四季の移ろい | Comments(0)