一番夜が長い日の1日前

a0054240_23281416.jpg

「オモト」
冬でも葉が枯れずに青々としているところから、万年青と書く。
6月ごろ地味な花が咲いて、青い実は早くから出来ていたのだが、そのうちきれいに赤く色づいたものは10ほどある鉢の中で2、3だけ。
きれいに実をつけさせるのは難しいそうだ。
引越しの時、新居の玄関先にオモトを飾ると縁起がよいということなので、新居でも引越しでもないが、玄関に飾っている。

今日は冬至。
1日中雨がしっかり降っていたので、よけいに世の中が暗く感じられた。
古代の社会で、太陽に対する信仰が生まれたのも当然だと思う。
山口は日の出が7時16分、日の入りが17時9分。
(神戸は日の出が7時3分、日の入りが16時53分とどちらも山口より15分程度早い。)
冬至の日は、1年中で一番昼の時間が短いと言われているが、国立天文台の情報によると、実は明日の方が昼が1分短いのだ。(日の出が今日より1分遅く、日の入りは同じなので。)
この後も、日の入りこそあさってから少しずつ遅くなるものの、日の出はあさってからもますます遅くなり、1月半ばには7時20分にまでなる。
1月17日からようやく少しずつ日の出が早くなってくる。
寒いのと暗いのが嫌いな私にとっては、まだしばらく太陽に対する欲求不満は続きそうだ。
かぼちゃも食べた。
a0054240_23452668.jpg

今の季節、かぼちゃは南米やニュージーランドなど、南半球の国のものが主流だけれど、冬至なので、国産(鹿児島産)のかぼちゃにした。
夏のかぼちゃとは違う品種のようで、少し水っぽいように見えたので、いつもより甘辛く煮たが、なかなかおいしかった。
ゆず風呂にも入った。
a0054240_2345418.jpg

念のために言っておくと、これはよたろうさんの手である。
今日が雨なのを見越して、かぼちゃもゆずも昨日から買っておいた。
濡れるのも嫌いな私である。
だから買い物にも行かず、1日家でパッチワークの小鳥のポーチを作っていた。
あと一息で仕上がる。

今日の海。
そんな雨の1日だったのに、やんでいる間を見計らって、朝も夕方もちゃんと散歩に行った。
えらい。
a0054240_23581454.jpg

a0054240_23585937.jpg
でも2回とも、途中から雨が降ってきたし、夕方は雨のやむのを待っていたら出発が5時になったので、家に帰る頃には真っ暗だった。
a0054240_23584598.jpg
雨でも食欲は衰えていない。
a0054240_23594095.jpg
a0054240_23595299.jpg

by hideko0611 | 2007-12-23 00:07 | 四季の移ろい | Comments(0)