91%

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「夜香木」
ずいぶん昔、名前に惹かれて購入した。
震災後手放したか、だめにしたか・・・これは去年、ネット通販で購入したもの。
花は本当に地味で、しかも夜しか開かない。
そのかわり、咲いている時の芳香が素晴らしい。
マンションのベランダで育てていた時は、夜咲いている時にさっと見にいけたが、こちらに帰って来てからは温室の横に置いてあるので、なかなか見に行く機会がない。
そのうちに1回咲いて花が終わってしまった。
花が終わった後、切り戻しをしておいたので、秋にまた咲くだろう。
今度はちゃんと香りを楽しもう。
夜来香(イエライシャン)と混同されることが多いが、別物。

秋雨前線の影響で、3日続きの雨。
と言っても、梅雨の雨のように降り続くのではなく、降ったりやんだりの繰り返し。
夕方の散歩の帰りなど、雨上がりだったのであまりに蒸し暑く、皮膚呼吸が出来ないぐらい息苦しい感じ。
試みに外の湿度を測ってみると、なんと90%!
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この後91%まで上がった。
温度は30℃を下回っているのだけれど・・・・。
不快指数の計算式を調べてみると、
不快指数=0.81×気温(℃)+0.01×湿度(%)×(0.99×気温(℃)-14.3)+46.3
こんなややこしい計算をしていると、ますます不快になりそうだ。
温度と湿度を入力すれば、たちどころに不快指数が表示されるページがあるのでやってみると、ほぼ80。
80というのはまぎれもなく、「不快(全員が不快と感じる)」の範囲。
夏の終わりが近づいている兆しはあちこちにあるのだけれど。
たとえば、種がみっしり入ってうつむいている、小学校のひまわり。
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間もなく、子ども達の元気な声が戻って来る。
たとえば、まだ青いけれどだいぶ大きくなった柿の実。
海の口いっぱいサイズ。
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台風がやって来ると、いっぺんに実が落ちてしまうので、そうなりませんように。
たとえば、ずいぶん長くなってきた夕方の影。
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たとえば、新物のさんまの塩焼きのおいしさ。
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暑さも少ししのぎやすくなる夜は、世界陸上を楽しんでいる。
世界最高水準の技術・パフォーマンス・肉体美・駆け引きなどを見ていると飽きない。
走り高跳びや棒高跳びの華麗な空中動作。
それなのに、ごつごつした荒削りな動作の人が優勝してしまう面白さ。(男子走り高跳び)
400mハードルなんて、無酸素運動の限界だろう。
投てき種目で、最後の最後に大逆転の一投が出ることもある。
福士加代子選手の積極的なレース運びや終わった後のあっけらかんとした態度。
ところで私は、今回までハンマー投げというのは、ハンマー(金づち形の金属)にワイヤーがついているのだとばかり思っていた。
よたろうさんが、
「江戸城以来の面白さだ。」
と笑っていた。
何年も前のことになるが、
「ねぇ、江戸城って今で言うとどの辺りにあったの?」
と訊ねて、よたろうさんを唖然とさせたことを指している。
江戸城=皇居ということを、私はその時まで知らなかったのだ。
月極駐車場を
(「月極」というのはえらく大きな会社なんだなぁ。どこにでもあるよ。)
と思っていたのは、他の人からも聞いたことがあるが、「ハンマー投げ」「江戸城」の思い込み(というか、無知)は私ぐらいのものだろう。
ハンマー投げの映像は今まで何度も見ているのに。

今日の海。
よたろうさんとラブチェアーに座って、愛の語らい。
「う~ん。グーの手が好きだなあ。」
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「あご、乗せちゃおうっと。」
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「前足も乗せちゃおうっと。」
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「食べてしまいたいほどだよ~。」(注:噛むマネだけ)
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「お~。パーの手もいいなあ。」
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「これも食べちゃおうっと。」(注:噛むマネだけ)
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おまけ。
海の子犬時代の写真がまた出てきた。
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今とあまり変わっていないね。
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by hideko0611 | 2007-08-30 22:48 | 四季の移ろい | Comments(0)