温故知新
隣の町まで買い物に行った帰り、いつもと違う道を通る。駅前をまっすぐ北に上がる「政所」と書いて「まどころ」と読む一帯。
昔の街道筋らしく趣のある建物が並ぶが、肥料とか結納用品とかの店なのが残念。お菓子屋があればいいのに・・・・と思っていたら、あった!と言っても、きわめて現代的なローソンが。山口でローソンに入るのは初めてだ。
そこで明治のリッチストロベリーチョコを発見。前通っていたパソコンスクールの先生のブログで見て、ずっと探していたのだ。(こちらのスーパーには置いていない。)苺果実70%使用という、名前通りリッチなチョコレート。メタリックピンクの包み紙も可愛い。定番の茶色の包み紙のものより一回り小さくて、値段は2倍。(ローソン価格210円)
「チョッコレイト、チョッコレイト、チョコレートはめ・い・じ」
のコマーシャルソングも懐かしい。タイガース(野球チームではない)というか、ジュリーの甘い声が蘇る。、国産のものではやはり明治のチョコレートが美味しい。シンプルな板チョコもいいが、間に苺がはさまったストロベリーチョコもいい。
わくわくしながら食べてみた。う~ん、少しすっぱめで、大人の味。食べているとだんだん美味しくなってくる。早春の味。沈丁花の白は早春の香り。
そこで明治のリッチストロベリーチョコを発見。前通っていたパソコンスクールの先生のブログで見て、ずっと探していたのだ。(こちらのスーパーには置いていない。)苺果実70%使用という、名前通りリッチなチョコレート。メタリックピンクの包み紙も可愛い。定番の茶色の包み紙のものより一回り小さくて、値段は2倍。(ローソン価格210円)
「チョッコレイト、チョッコレイト、チョコレートはめ・い・じ」
のコマーシャルソングも懐かしい。タイガース(野球チームではない)というか、ジュリーの甘い声が蘇る。、国産のものではやはり明治のチョコレートが美味しい。シンプルな板チョコもいいが、間に苺がはさまったストロベリーチョコもいい。
わくわくしながら食べてみた。う~ん、少しすっぱめで、大人の味。食べているとだんだん美味しくなってくる。早春の味。沈丁花の白は早春の香り。
by hideko0611
| 2007-02-27 10:31
| B級グルメ
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