寒さ対策

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「椿(ピンクで縁が白)」
3年前に鉢ごといただいたもので、とてもきれいなのだけれど、毎年たった一輪しか咲いてくれない。
どうしたらいいものか…。

よたろうさんと周南市美術博物館に「斎藤清の世界展」を見に行って来た。
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「なんでも鑑定団」でこの人の作品を見て、一目で惹きつけられた。
だから去年から前売り券を買って待機していたのだ。
思っていた以上に素晴らしい作品展だった。
構図や配色などのデザイン性が卓越している。
木版画だけでなくコラグラフ(コラージュからきた言葉で、版を彫って作るのではなく、版に色々な素材を貼り付けたり、塗ったりし て作る版画)などいろいろな手法の作品もあった。
有名な「会津の冬」シリーズもよかったが、京都のお寺の障子や仏の手の作品は、今までほかに見たことがなく、強い印象を受けた。 
だからあまり買わないのに、図録も買ってしまった。
絵葉書はこちらの2枚。
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「松の樹」で担々麺を食べて帰る。

今日はよたろうさんの誕生日。
プレゼントはカシミア(混)のハイネック(とっくり)セーター。
はったい粉のような色。
夕食は何を食べたい?と訊いたら、
「肉だったら、なんでもいい。」
と言うので、寒いことだし、すき焼きにする。
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いつもよりお肉多め、よたろうさんの好きな麩も多め。
誕生日の特典として、湯たんぽジャンケンをしないで(相変わらずよたろうさんは負け続けている)私が入れてあげた。
「毎月一回誕生日だったらいいのになぁ。」
と、よたろうさんが言うので、
「そんなことをしたら、あなたは一年で12歳も年をとっちゃうよ。」
と教えてあげた。
「あなたの誕生日には、今度はボクが湯たんぽを入れてあげよう。」
と言ってくれるが、私の誕生日は6月なんですけど~。
落語のような問答をかわす私達であった。

私があんまり「一陽来復」という言葉が好きなので、よたろうさんが字を書いてくれたのをいつも見えるところに貼っているが、
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今度は篆刻を作ってくれた。
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一番底まで行けば、プールの底を蹴って浮かび上がるように今度は上に行けるとか、明日は今日より少しずつ良い方向に向かっていくとか、私の中ではそういうイメージ。
さて、はんこは何に押そうかな?

寒気がいよいよやって来た。
山口は寒さも雪もそれほどではないようだが、しっかり準備をしておく。
家じゅうのストーブの灯油を満タンにして、夕方ぎりぎりにお店に電話してポリタンクに灯油を入れに来てもらう。
2、3日分の畑の野菜をとってきておく(大根、蕪、聖護院大根、ネギ、春菊、ブロッコリー、サニーレタス、白菜、ほうれん草)。
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ついでに金柑も。
これは砂糖煮にするつもり。
風で飛んだらいけないので、庭の椅子は片づけ、バイクと自転車にはカバーをくくりつけておく。
今夜より、明日の夜の方が冷え込みも雪もひどいようだ。
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「ボクはさむいのはへいきだよ。」 
by hideko0611 | 2017-01-13 21:28 | 四季の移ろい | Comments(0)