桜満開

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「ダッチアイリス」

桜があっという間に満開になってしまった。
土日だし、暖かいし、明日からはまた雨だというし、今日が絶好のお花見日和だとは思うが、私はほかのことで一日忙しく過ごしていた。
午前中は源氏物語(「柏木巻」)。
午後は手話サークル。
総会のあと、私が計画・準備をした「とんとん相撲大会」をした。
折り紙力士の折り方の説明は、大きな包装紙を使って前でやってみせたので、よく分かってもらえたみたい。
包装紙は最近全部処分していたけれど、やっぱり少し置いておこう。
皆さんに楽しんでもらえたようでよかった。
賞品の大阪土産(ビリケンさんのマヨおかきとか、たこ焼きキャラメルとか)も、けっこう受けていた。

この前倉敷に行ったときに買って来たままかりの酢漬で、祭り寿司風ちらし寿司を作る。
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私が帰りが遅かった上に、快の散歩に行っていたので、合わせ酢を混ぜたり、上にのせる具を刻んだり、ほとんどよたろうさんにやってもらった。
よく見ると、ままかりのしっぽの部分が入っているが、それもご愛敬。
よたろうさんは今日は水墨画の連盟展で美術博物館にお昼過ぎまで詰めていた。
昨日はあの雨の中を往復して準備に行ったし、明日はまた雨の中を片付けに行くようだ。
御苦労様。
お寿司をおいしく食べながら、「朝が来た」の最終回を見る。
「あさイチ」のプレミアムトークに出演した波瑠ちゃんが、最終回にとても素敵な場面があると言っていたので楽しみにしていたが、本当に素敵だった。
亡くなった新次郎さんとの再会というラストシーン。
しかも二人とも若い姿で。
夢とか幻とか想像とかの域を超えた、とても当たり前のような描かれ方だった。
この物語は、人の死を描いていても、不思議な明るさがあった。
それに脇役の一人ひとりを、愛情を持って、最後まできちんと描いていたところが、とても温かくて好きだった。
うめさんと雁助さんの関係もそうだし、よのさん付きの女中さんのかのさんが「ほんに、ほんに。」と言いながら白岡家を去って行くところまで。
妻の生き方を肯定し支えていった新次郎さんや、自分のおかれた境遇を肯定し、その中で出来るだけのことをしようとしたはつさんに象徴されるように、主人公以外も人生を肯定し、前向きに生きていく人が多い。
朝ドラの王道を行くような温かでさわやかなドラマだった。
そうそう、よたろうさんは新次郎さんの所作の美しさをいつもほめたたえていた。
最後に、私は五代さまより、新次郎さんより、白岡正吉さん役の近藤正臣さんが一番好き。

散歩道の桜ももちろん満開。
夕方遅かったのであまりきれいに撮影出来なかったが、この3本の木は毎朝、毎夕見て歩いている。
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「こっちのふるいみちにはやまざくらしかないんだよ。」
by hideko0611 | 2016-04-02 22:16 | 四季の移ろい | Comments(0)

山口でのびのび自由に生きる柴犬「海」&「快」と、のびのび気楽に暮らす私の日記


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