片蔭求めて

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「ナツズイセン」

つい1週間前までの、雨や曇りが続いた日々などなかったように、連日かんかん照りの猛暑が続いている。
そんな中を散歩する私と快は、お互いに一生懸命日陰を探して歩いている。
昨日の源氏物語の講義の中で夏の季語としての「片蔭」という言葉を教わった。
両側に木の生い茂っている旧道は、ほぼ1日中日陰。
建物が少ないバイパス沿いは、ほぼ1日中日なた。
そして山を切り開いたメイン道路は、時間によって日陰の出来る場所が異なっている。
日なたで足を停めると、じりじり焼けつくような暑さだ。
ここからしばらく日陰がないというところに出るには、覚悟がいるぐらい。
もうすぐ家…というところの、最後の難所。
快も足を踏み出すのをためらっている。
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午前中は部落の墓掃除。
草が茂っていて大変だろうと思っていたが、すでにどなたかがほとんど草刈機で刈って下さっていたので、それほど時間はかからずにすんだ。
9時半頃に終わって、以前から約束していたので、手話サークルのKさん宅へ遊びに行く。
昼食を買って来てねと頼まれていたので、焼きそば、サンドイッチ、巻寿司などを少しずつ買って持って行き、二人でおいしく食べながら2時間ほどおしゃべり。
帰ってから洗濯をしたり、洗ったものをタンスに片付けたり、アイロンがけをしたりしていると、それだけで大汗をかいてしまった。
そしてまた夕方は片蔭を求めながらの散歩。
帰りは山道を通ったので、涼しく手気持ちよく座り込む快。
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by hideko0611 | 2015-08-02 21:45 | 四季の移ろい | Comments(0)