敬老の日のお弁当
いったん寝て、また夜中に起きるというのはあまりよくない(次の日にとにかく眠たい)ことが分かったので、今日(というより昨夜)は、夕食後すぐに本格的に寝ることにした。
と言っても、今秋金曜日の読書会の課題図書「月下上海」が佳境に入ったところだったので、それを1時間ほどかけて一気に読み終わり、9時頃に寝た。
その代わり朝の5時半に起きてこうしてブログを書いているというわけ。
よたろうさんと二人で、敬老会のお弁当と紅白饅頭、飲み物を各戸に配る。
16戸で10人の方が対象で、2年後には14人に増える。
日本全体では75歳以上の人は8人に1人になったそうだが、もちろんこの辺りはそれよりはるかに高い割合になる。
どんなお弁当か食べてみたかったので、一つ余分に注文して(もちろん自費)、うちでも昼食に半分こしていただく。
いつも通りあやめさんのお弁当。
冷凍物を使わないというのがモットーのお弁当は今日もおいしかった。
午後は昼寝をしたり、「月下上海」を読んだりしてのんびり過ごす。
釘類を分類して、道具コーナーの整理はおしまい。
庭仕事は菊の支柱の立て直しだけ。
コースケさんちで稲刈りが終わった。
散歩道の彼岸花も次々咲き出して、いよいよ秋本番。
by hideko0611
| 2014-09-16 06:15
| 日記
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