桜さくら

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「フクロナデシコ」

今朝のラジオ体操の間奏(第一と第二の間の首の運動のときに流れる)は、「春のうた」だった。
「桜の花の咲く頃は うらら うららと日もうらら♪」
というあの歌。
作詞は野口雨情、作曲は草川信。

卓球の帰りに、今日も桜並木をバイクで通り抜ける。
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これだけみごとな眺めなのに、平日はほとんど人がいないのがい。
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車がぶんぶん通る道なので、ゆっくり木の下に佇むことは出来ないのは残念。
車の流れが途切れている隙に、桜の天蓋をちょっとだけ楽しんでみる。
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今日の空はみごとに青いけれど、青すぎて4月というより早春の色みたい。
2号線沿いに数本並んだ桜の木も、通るたびに目を楽しませてくれる。
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家具屋さんで漬物を買った。
2号線沿いの徳山より少し東に「インテリア飛騨」という店があるんだけれど、そこにちょっとした小物がないか訊ねるために入ってみた。
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その小物というのは、テーブルセンターがずれないように四隅につけてぶら下げるもの。
結局それはなかったんだけれど、代わりにテーブルの上に、私の大好きな高山の赤かぶ漬が載っているのを見つけた。
「これ、売ってるんですか?」
と訊くと、
「そうです。
この前イベントをした時に持って来たもので・・・。」
との答えが返ってきた。
よく考えてみると、お店の名前が「飛騨」、そう、飛騨高山の飛騨だったんだ。
店内には飛騨の素晴らしい家具(テーブルと椅子など)が並んでいた。
赤かぶ漬はメーカーが違うものが2種類あったので、両方とも買う。
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大きなデパートに行かないと、この乳酸発酵タイプの赤かぶ漬はなかなか売っていないのだ。
独特の酸味が日本酒によく合う。
今日買ったのは、デパートによく置いてあるのとは違うメーカーのもの。
一つの袋を開けて食べてみたら、いつものものより甘味が強かった。
メーカーによって味が違うとは知らなかった。
赤かぶを細かく刻んだ「めしどろぼ漬」というのもあって、こちらは文字通りご飯によく合うが、残念なことに高山以外ではほとんどお目にかかれない。

「春のうた」の後半はこう続く。
「ガラスの窓さえ みなうらら
学校の庭さえ みなうらら」
「クローズアップ現代」で、被災地の子どもたちや学校の現状を見た。
4月に学校再開が出来ないところがたくさんあるという。
学校の建物自体がめちゃくちゃになっているところもある。
避難所運営をしながら、学校再開に向けて努力を重ねる先生たちの姿も描かれていた。
同時に解決していかなければならないあまりにも大きな課題が山積しているのだけれど、学校という世界を一日も早く再建してやることが、子どもたちの心の再生に大きな役割を果たしていることは間違いないだろう。

by hideko0611 | 2011-04-04 23:37 | 四季の移ろい | Comments(2)

Commented by 海のしっぽファン at 2011-04-05 03:45 x
hidekoさんのコメントを見てびっくりしました。ずっとブログを見ていなかったんです…そしてあわててブログをさかのぼりました。2月26日、海くん、亡くなったんですね…元気いっぱいにしっぽをふっていたのに…今年こそ、海に会いに行こうと思ったのに…そして、ふわふわしっぽにタッチしたかったのに…
私と同じようにhidekoさんも…ペットではないんですよね。もう大切な大切な家族だったから…こうやって書きながら涙があふれてきます。
まわりにいるみんなを幸せにしてくれたよね。そして、海くんもうちのポコちゃんも、幸せだったよね。

Commented by hideko0611 at 2011-04-05 22:57
海のしっぽをとっても気に入って下さってありがとう。
ふわふわしっぽも丸っこい体もやんちゃな顔も三角耳もとっても可愛い海でした。
人なつっこくて実際に会った人、ブログだけで知っている人、どちらにも愛された海でした。
幸せだったと思います。
もちろん私も。
あなたに会ってもらえなかったことが残念です。
海はいないけれど、今年はぜひ遊びに来て下さいね。